C-PHY/D-PHY Combo
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MIPI C-PHY/D-PHYコンボIP:1つのインターフェースで両規格に対応
SilvacoのC-PHY/D-PHYコンボIPは、どちらの規格にも対応する1つのPHYです。テープアウト前にカメラやディスプレイのリンクを1つの物理層に固定したくないSoCアーキテクト向けに設計されています。
ファウンドリおよびプロセス別のMIPI D-PHY IP
どのPHYでも最初に確認すべきことは、お使いのプロセスですでにシリコン実績があるかどうかです。
| FOUNDRY | PART NAME | FEATURES |
|---|---|---|
| TSMC | C-PHY/D-PHY Combo DSI TX+ in TSMC N5 | MIPI C-PHYとMIPI D-PHYに対応, 3T/4L, 4.5Gsps/4.5Gbps, フルスピード内部ループバックテスト機能 |
| TSMC | C-PHY/D-PHY Combo CSI RX+ in TSMC N5 | MIPI C-PHYとMIPI D-PHYに対応, 3T/4L, 4.5Gsps/4.5Gbps, フルスピード内部ループバックテスト機能 |
| TSMC | C-PHY/D-PHY Combo CSI-2 RX+ in TSMC N6 | MIPI C-PHYとMIPI D-PHYに対応, 3T/4L, 6.0Gsps/4.5Gbps, フルスピード内部ループバックテスト機能 |
| TSMC | C-PHY/D-PHY combo CSI-2 RX in TSMC N7 | MIPI C-PHYとMIPI D-PHYに対応, 3T/4L, 4.5Gsps/4.5Gbps |
| TSMC | C-PHY/D-PHY Combo CSI-2 TX+ in TSMC 16FFC | MIPI C-PHYとMIPI D-PHYに対応, 3T/4L, 4.5Gsps/4.5Gbps, フルスピード内部ループバックテスト機能 |
| TSMC | C-PHY/D-PHY Combo DSI RX+ in TSMC 16FFC | MIPI C-PHYとMIPI D-PHYに対応, 3T/4L, 4.5Gsps/6.5Gbps, フルスピード内部ループバックテスト機能 |
| TSMC | C-PHY/D-PHY Combo Universal in TSMC 16FFC | MIPI C-PHYとMIPI D-PHYに対応, 3T/4L, 8.0Gsps/6.5Gbps, フルスピード内部ループバックテスト機能 |
| TSMC | C-PHY/D-PHY Combo DSI RX in TSMC 22ULP | MIPI C-PHYとMIPI D-PHYに対応, 3T/4L, 2.5Gsps/2.5Gbps |
| TSMC | C-PHY/D-PHY Combo CSI-2 TX in TSMC 22ULL | MIPI C-PHYとMIPI D-PHYに対応, 3T/4L, 2.5Gsps/2.5Gbps |
| TSMC | C-PHY/D-PHY Combo CSI-2 TX in TSMC 28HPC+ | MIPI C-PHYとMIPI D-PHYに対応, 3T/4L, 4.5Gsps/4.5Gbps |
| ST | C-PHY/D-PHY Combo CSI-2 TX+ in ST 28FDSOI | MIPI C-PHYとMIPI D-PHYに対応, 3T/4L, 3.5Gsps/2.5Gbps, フルスピード内部ループバックテスト機能 |
| ST | C-PHY/D-PHY Combo CSI-2 TX+ in ST 40LP | MIPI C-PHYとMIPI D-PHYに対応, 3T/4L, 3.5Gsps/2.5Gbps, フルスピード内部ループバックテスト機能 |
| ST | C-PHY/D-PHY Combo CSI-2 TX+ in ST 40LP | MIPI C-PHYとMIPI D-PHYに対応, 2T/2L, 3.5Gsps/2.5Gbps, フルスピード内部ループバックテスト機能 |
| TSMC | C-PHY/D-PHY Combo CSI-2 TX in TSMC 40ULP | MIPI C-PHYとMIPI D-PHYに対応, 2T/2L, 1.5Gsps/1.5Gbps |
| TSMC | C-PHY/D-PHY Combo CSI-2 TX+ in TSMC 40ULP | MIPI C-PHYとMIPI D-PHYに対応, 1T/1L, 2.5Gsps/2.5Gbps, フルスピード内部ループバックテスト機能 |
| TSMC | C-PHY/D-PHY Combo CSI-2 TX+ in TSMC 40ULP | MIPI C-PHYとMIPI D-PHYに対応, 2T/2L, 2.5Gsps/2.5Gbps, フルスピード内部ループバックテスト機能 |
| TSMC | C-PHY/D-PHY Combo CSI-2 TX+ in TSMC 65LP | MIPI C-PHYとMIPI D-PHYに対応, 1L/1T, 1.5Gsps/1.5Gbps, フルスピード内部ループバックテスト機能 |
| 該当する結果はありません | ||
3T/4Lは、C-PHYの3トリオとD-PHYの4レーンを意味します。速度も同じ順序で、最初がC-PHYのトリオ当たりの値です。+付きの製品(TX+、RX+)はフルスピードループバックを追加しています。最新のN2P Universalは2026年5月にリリースされ、現在提供中ですので、そのデータシートもご請求ください。別のファウンドリやノードを対象とする場合は、さらに多くのプロセスを開発中ですので、IPスペシャリストにご相談ください。
両規格への対応が重要になる用途
両規格に対応するカメラおよびディスプレイのリンク
規格はカメラやパネルのサプライヤが選択します。同じSoCが、選ばれたPHYを介してCSI-2、またはDSIとDSI-2に対応できます。
複数ベンダのセンサを使用する設計
ダイに別のPHYブロックを追加せずに、異なるPHYを持つ2つ目のセンサを評価できます。
車載カメラシステム
ADASや車室内カメラのリンク向けに、TSMC N5、22ULL、28HPC+の車載グレードを提供しています。
ライセンス取得前に確認できる実績
MixelはD-PHYとC-PHYの両方を初めて実シリコンで実現し、2006年からMIPI Allianceに貢献するメンバーとして
活動しています。各製品にはファウンドリとプロセスが明記されているため、対応範囲を
営業担当への問い合わせではなく、一覧から確認できます。
2006年から
MIPI Allianceメンバー
TSMC · ST
すべてのコンボ製品を提供するファウンドリ
N5~65LP
コンボカタログに掲載された11のプロセス
8.0 Gsps · 6.5 Gbps
TSMC 16FFC UniversalでのC-PHYトリオ当たりおよびD-PHYレーン当たりの速度
TSMCの10ノード
2026年5月時点でMixel MIPI PHY IPがシリコン実証済みのノード
プレスリリース
2026年夏
TSMC N2P向けCombo Universal IP
N2Pでは、Combo UniversalはC-PHY v2.1モードでトリオ当たり3.0 Gspsを伝送します。D-PHY v3.6の埋め込みクロックモードでは、2本の配線でレーン当たり3.0 Gbpsを転送し、標準的なコンボと同じスループットを25%少ない配線で実現します。すべての配線をARグラスのフレーム内に収める必要がある場合に重要です。
N2Pでは、Combo UniversalはC-PHY v2.1モードでトリオ当たり3.0 Gspsを伝送します。D-PHY v3.6の埋め込みクロックモードでは、2本の配線でレーン当たり3.0 Gbpsを転送し、標準的なコンボと同じスループットを25%少ない配線で実現します。すべての配線をARグラスのフレーム内に収める必要がある場合に重要です。
Hezi Saar、MIPI Alliance会長
お客様 · Mixel MIPI D-PHY IP
2026年夏
indie
indieは、レーダープロセッサとMMICの車載要件を満たせるMIPI IPを必要としていました。Mixelは、ASIL-B対応のD-PHY CSI-2送受信IPを、認証済みの機能安全成果物および付属の安全マニュアルとともに提供しました。
「レーダーポートフォリオをさらに拡充し、効率的で拡張性のあるADASアーキテクチャを実現するため、厳格な車載要件に対応できるMIPI IPプロバイダが必要でした。Mixelとの長年のパートナーシップと同社の豊富な車載分野の経験から、Mixelの能力と信頼性を全面的に信頼していました。今後も協力を続けられることを楽しみにしています。」
Peter Gulden、レーダーシステム・ソフトウェア担当EVP、indie
お使いのノードをIPスペシャリストに確認
計画中のプロセスと構成をお知らせください。IPスペシャリストが
対応範囲を確認し、C-PHY
/D-PHYコンボのライセンス条件と成果物についてご説明します。
C-PHY/D-PHYコンボIPに関するご質問
C-PHY D-PHYコンボPHYとは何ですか?
MIPIコンボPHYは、C-PHYとD-PHYの2つのモードを持つ単一の物理層です。C-PHYモードはv2.1で最大3トリオ、D-PHYモードはv3.5で最大4レーンを駆動します。カメラ向けのCSI-2と、ディスプレイ向けのDSIまたはDSI-2を伝送します。各製品は、TX、RX、TX+、RX+、Universalの形態で、プライマリまたはセカンダリとして動作します。
2つの独立したPHYを使用しないのはなぜですか?
現在のフローをどこまで維持したいかによります。Expertは既存のVirtuosoテクノロジーファイルのデータをインポートし、OpenAccessを双方向に扱い、サインオフDRCをCalibre RealTimeに引き渡します。お客様自身のレイヤーで、自社のブロックを1つ使用することが、公正な評価方法です。
面積の負担はどの程度ですか?
はい。ツールを1つずつライセンス利用でき、更新とサポートも含まれます。期間ライセンスはツールごとに1年、2年、3年で提供され、サーバーからネットワーク全体で共有できます。価格は公開していないため、まずチームに必要な1つのツールについてお問い合わせください。
どのファウンドリとノードで利用できますか?
はい。Cadence、Siemens EDA、SynopsysはいずれもSilvacoのEDAパートナーです。SmartSpiceはHSPICEとSpectreのデッキをそのまま扱い、ExpertはGDSII、OASIS、LEF/DEF、OpenAccessでレイアウトを受け渡します。Jivaro Proは、任意の抽出ツールによるDSPF、SPEF、Calibre Viewの寄生成分を削減します。
どのデータレートに対応していますか?
2つのグループがあり、そのうち1つはMixelのMIPIチームが1998年から開発しています。Mixel PHY IPはMIPI D-PHY、C-PHY、CSI-2、DSIをカバーし、9つのファウンドリ、12のノードでシリコン実証済みです。基盤IPとシステムIPには、スタンダードセル、SRAM、ROM、レジスタファイルのコンパイラ、およびAMBA、I3C、車載ブロックが含まれます。
どの製品がテスト機能を備えていますか?
Silvacoは、ams AG、GlobalFoundries、ON Semiconductor、TSMC、Tower Semiconductor、UMC、X-FABの7つのファウンドリと提携しています。対応状況はプロセスノードによって異なり、公開PDK一覧にはその一例が掲載されています。対象ノードが掲載されていない場合は、評価を計画する前にお問い合わせください。