必要なモデルがまだ存在しなければ、自分で記述できます。SmartSpiceはVerilog-AMS 2.3.1のすべてのアナログ機能に対応し、シミュレータ内でモデルをデバッグできます。小信号源とノイズ源には、ガウス、指数、ポアソン、カイ二乗、スチューデントのt、アーランの各分布を使用できます。アナログ演算子は、時間積分、微分、偏微分から、transition、slew、ラプラス変換、Z変換まで対応します。
ビヘイビアモデルを用いてPLL、VCO、データコンバータのアーキテクチャをトップダウンで検証し、トランジスタが実装されたら各ブロックをボトムアップで検証できます。シグマデルタコンバータをはじめ、ミックスドシグナル設計内のデジタルブロックも同じ方法で記述できます。完成したモデルをコンパイルして暗号化すれば、ソースを渡さずにお客様へ提供できます。