シルバコの最新アナログ・カスタム・デザイン・フロー
配信開始日: 2020年12月21日
半導体技術の進歩とアナログ回路設計の複雑化によって生まれる新しい課題に対応するには、アナログ回路設計ソフトウェアの改良が必要です。
このウェビナーでは、シルバコのアナログ・カスタム・デザイン・ソリューションと、2020年のリリースにおいてどのように相互運用性、性能、生産性の向上を実現したかをご紹介します。
Gateway回路図エディタ、SmartView波形解析、Expertレイアウト・エディタ、GuardianDRC/LVSの具体的なアップデートについてご紹介します。また、今後のiPDK、OpenAccessのサポート、開発中のGatewayとExpertの新機能についてもご紹介します。
プレゼンタ
Fred Sendigは、シルバコのアナログ・カスタム・デザイン部門の研究開発をリードしています。またカスタム設計、物理設計、検証のビジネスと開発の推進も担当しています。 EDAおよびCADの分野で35年近くの経験を持っており、アルテラでは CAD and MethodologyのVP、シノプシスではR&DのFellow/VP、ケイデンスではR&DのFellowを歴任しています。
対象:
アナログ回路設計者、CADエンジニア、レイアウトエンジニア
[日本時間]
開催日: 2020年12月18日
配信: オンライン
開催時間: 3:00-3:15 JST
言語: 英語